▽▽▽ 第一回 ”新井の一押し(笑)” ▽▽▽
2026年1月14日投稿
現代ギター クラシックギター・フェスタ 2026 冬 の対象商品をレッスンの合間に観察してきました😁。
ダニエル・フレドリッシュ
伝説的なフランスの製作家。ロベール・ブーシェの影響を受け、世界で最も尊敬され、影響力のある製作家の一人としての地位を確立しました。
1960年、彼はパリの工房を持ちギター製作のみを生業とするようになりました。長年にわたる彼の技術的な試みは、その経験と鋭敏な製作方法と相まって、大きなパワーと豊かさを持つ、精密でバランスの取れた楽器へと結実しました。
ウラジミール・ドゥルジニン
ロシアのノボシビルスク出身の製作家。2010年頃より、弦楽器製作家を志す。伝統的なスタイルの楽器の研究により生み出されるドゥルジニン氏の楽器は、細部に至るまで、音色に対する強いこだわりを持って製作されており、完成したその時点で、楽器本来ののポテンシャルを発揮します。
全体的には、中〜低音域に存在感のある重心の低い音色で、かつ、ボディの鳴りの良さに由来する音の軽やかさも備えています。低音弦と高音弦の音量のバランスが良く、和音を弾いた際にも各弦の音がそれぞれ心地よくクリアに響きます。
ウラジミール・ドゥルジニン Vladimir Druzhinin 2025年 (松・ローズウッド 650mm) ロシア
フィリップ・ウッドフィールド
イギリスを拠点に活動する、現代最高峰の製作家の一人。機械の使用を最小限に控え、伝統的な手作業による製作に強いこだわりを持っています。自ら「心を揺さぶられる」と感じた木材だけを選び抜いて製作しており、その圧倒的なクオリティは、マルシン・ディラやスコット・テナントといった世界的な一流ギタリストたちにも認められ、愛用されています。
本器は、フラッグシップである「グランドコンサートシリーズ」の中でも、トーレスの名器「SE43」を彷彿とさせる、やや小型のシェイプのモデルです。部構造にはラティスブレーシングを採用。これにより、一音一音の粒立ちが非常に良く、和音を奏でた際の分離感も格別です。豊富な音量と、立体的で弾力のある音色を両立させています。
フィリップ・ウッドフィールド Philip Woodfield 2022年 GCⅢ (松・マダガスカル・ローズウッド 640mm)
ガブリエレ・ロディ
イタリアを拠点に活躍する現代の名工。1992年より、父と叔父が開いたロディ工房にて共同制作を開始し、製作技術を磨きました。スペインへ渡り、伝説的な名工ホセ・ルイス・ロマニリョスの下でもその技を学び、独自の製作スタイルを確立しています。
特に、現代最高峰のギタリストの一人であるマルシン・ディラが彼のギターを使用したことで、その名は世界的なものとなりました。伝統的な技法を深く理解しつつ、現代のプレイヤーが求める演奏性と音色を追求する製作家です。
ガブリエレ・ロディ Gabriele Lodi 2016年 (松・中南米ローズウッド 650mm)
←この「ガブリエレ・ロディ」は委託販売だそうですが、このポジションマーク大杉(笑)😱!もちろんシールなので剥がせますが、、、





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